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The Descent (2005) / ディセント

『ディセント』(原題: The Descent)は、2005年のイギリス映画。

The Descent (2005) / ディセントのあらすじ

冒険旅行中の6人の女性が未開の洞窟へ入りこみ、恐ろしい体験をする。
年に一度の冒険旅行で、アパラチア山脈奥地の巨大洞窟を訪れた6人の女たち。スリリングな洞窟探検を楽しむ中、突然の落盤で出口をふさがれた一行は、迷路のような洞窟内で別の出口を探してさまよう羽目になる。言い争いから仲間割れが生じ、ヘッドランプの電力も残りわずかとなった矢先、暗闇から何者かが襲いかかってくる。

 交通事故で夫と一人娘を失ったサラ(シャウナ・マクドナルド)は、思い切って友人たちが企画した女だけの冒険旅行の誘いを受けることにした。冒険マニアのリーダー、ジュノ(ナタリー・メンドーサ)が企画した今年の冒険は、アパラチア山脈のチャトゥーガ国立公園内の洞窟探検だった。ジュノは山道をかなり歩いた森林地帯の奥に大きく口を開けた巨大な洞窟へと一行を導いた。サラら6人は大自然が作り出した幻想的な風景に魅了され、さらに洞窟の奥へと足を踏み入れていく。
 だが、人間が一人通れるほどの穴を抜けて次の地点へ出ようとしたとき、サラがその穴に挟まって抜けられなくなってしまう。ベス(アレックス・リード)は錯乱状態になりそうなサラを落ち着かせ、どうにかサラの体を抜くことに成功するが、次の瞬間崩落が起きてその穴は塞がれ、出口が閉ざされてしまう。さらに悪いことに、ジュノは洞窟の出入り口が書かれたガイドブックを持ってきていなかった上、洞窟探検に必須の役所への申請を怠っていた。申請を出しておけば彼女たちが戻らなかったときに捜索隊が出してもらえたのだ。それどころか、ジュノが一行を連れてきた洞窟は、有名な洞窟ではなく、まだ名前さえ付いていない前人未到の洞窟だった。

 もはや、捜索隊は期待できない。彼女たちは自力で出口を見つけるしかない状況に追い込まれたのだった。ジュノは迷路のような洞窟の中、風の流れを見ながら出口を探して一行を先導。奥へ進むに連れ、洞窟は起伏が激しくなり、危険が増す。やがて、言い争いから仲間割れが発生、命綱である照明の電力も残りわずかとなる中、さらに想像を絶する過酷な試練と恐怖が彼女たちに襲いかかる。